2020‐21年度より、ロータリークラブのリーダーは、ロータリー賞の達成を目指すにあたり、ロータリークラブ・セントラルから25の目標のうち少なくとも13の目標を選ぶことができるようになります。 このような柔軟性が適用されたことにより、クラブにとって最も重要で達成可能と思われる目標を選ぶことが可能となります。 さらに、目標の多くはロータリークラブ・セントラル内で「達成」に印をつける自己報告方式となります。